技術者・知財担当者のための 「特許英語の正しい読み方・書き方」習得セミナー(基礎編)

目的

企業のグローバル化の中で、強固な特許網を確立するには、自社技術を有効に権利化することが不可欠です。また、競合他社の知財戦略に打ち勝つためには、他社特許を客観的に評価し有効な対策をとる必要があります。

そのためには、自社出願特許の明細書や他社特許の明細書を客観的に読み取る能力が必要です。
さらに、自社の発明をより強い権利の形に仕上げる必要があります。

特許は技術文書だけではなく法律文書としての役割も持っていて、独特の表現で書かれているため、一般の技術者はもちろん、知財担当者にとっても馴染みにくいものとなっています。

本セミナーは、英文特許明細書に馴染みのない技術者及び知財担当者向けに、クレーム(特許請求範囲)を中心に英文特許明細書の読み方・書き方について、演習を交えてわかりやすく解説いたします。特に、明細書から、その特許の技術の本質を読み取るためのノウハウと権利範囲の解釈の基本的な手法を論理的に説明いたします。

本セミナーを受講した後は、自分の業務に関連する明細書を要領よくかつ正確に読み取る力と英文クレームの書き方の基本が身につきます。

対象者

  • 英文特許明細書を読む機会のある技術者及び知財担当者
  • 自社出願特許や他社特許明細書を客観的に読み取る力を養いたい方

プログラム

1日 10:00~17:00

【1】技術英語と特許英語の関係
 (1)技術英語の3C(correct, clear, concise)
 (2)特許英語の5C(correct, clear, concise, compliant, consistent)

【2】英文明細書の形式
 (1)明細書の記載項目とそれらの相互関係

【3】特許の構造
 (1)発明の主題
 (2)前提部、移行部、本体部
 (3)要素

【4】クレームの構造
 (1)独立クレームと従属クレーム
 (2)物のクレーム
 (3)方法のクレーム
 (4)プロダクトバイプロセスクレーム
 (5)マーカッシュ・クレーム
 (6)ミーンズ・プラス・ファンクション・クレーム

【5】クレームと明細書の対応
 (1)法律文書としての対応
 (2)技術文書としての対応

【6】自社特許明細書のチェックポイント
 (1)技術が正しくクレームされているか?
 (2)的確な英語で表現されているか?

【7】その他(総合質疑)

講師

公益社団法人日本工業英語協会 専任講師

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