理想原価追求による原価革新セミナー

目的・ポイント

コスト競争に打ち克つためには、従来型の「積上げ型コストダウン」から高い目標(理想原価)へチャレンジする「理想追求型コストダウン」への転換が必要であり、同時に原価革新活動を強化し、確実に成果を獲得できる人材が各部門に必要となります。

当セミナーでは、理想原価を達成するコストダウン計画の作成方法を習得するとともに、開発、設計、技術、製造の各部門における原価革新のアプローチ、攻めどころを総合的に習得します。
コストダウン活動のプロジェクトを推進されているプロジェクトリーダーおよび開発、設計、技術、製造の各部門のマネジャー、スタッフの方々に最適なプログラム構成となっております。

  • 業績に直結するコストダウン成果を見える化するやり方が分ります
  • 積み上げ型からあるべき姿の理想追求型が従来にない革新的コストダウンをもたらします
  • 部門別のコストに果たす役割が明確になり、全社的コストダウンが展開できます

対象

  • 会社のコスト統括をされている方
  • コストダウン活動プロジェクトリーダー
  • 原価企画・原価管理などのコスト計算に携わる方々
  • 購買・調達部門の方々
  • 製造部門、生産技術部門、生産管理部門、開発・設計部門のマネジャー
  • 事業戦略を立案されている方々

プログラム

※電卓をご持参ください

1日目 10:00~17:00

1.これからの原価革新戦略
―付加価値の高い分野へ資源配分―
  (1)グローバルな経営環境変化から
  (2)付加価値の高い分野へ資源配分
  (3)コアコンピタンスを確立する
  (4)業績向上の重要成功要因

2.コストを見えるようにしてねらい所を絞る
―順調と思える所にCD余地が―
  (1)誰がコストを下げるのか:役割の明確化
  (2)何をすればコストが下がるか:課題の明確化
  (3)どれくらいコストダウンできるか
  (4)究極の原価=理想目標原価の追求(技術段階)
  (5)究極の原価=理想標準原価の追求(製造段階)
  【演習】コストダウン余地分析/どのようなロスが見えるか

3.コストダウンを経理数字につなげる 
―原価情報システムの一元化―
  (1)なぜ改善しても利益に繋がらないのか
  (2)財務と管理会計上の原価
  (3)技術と製造のコストダウンを評価してみる
  (4)原価情報システム体系
  【演習】製品別部門別原価計算問題

4.開発・設計段階の原価革新 
―原価企画によるコストマネジメント―
  (1)技術段階の原価管理:原価企画
  (2)適正品質追求によるコストダウン
  (3)開発設計段階の理想材料費の追求
  (4)技術の組み合わせと標準化

2日目 10:00~17:00

5.生産技術段階の原価革新 
―技術段階でコストを作りこむ―
  (1)最適生産を追求する
  (2)基本機能だけでできるライン
  (3)最適設備を選択する
  (4)同期化・フレキシブル生産の構築
  【演習】 設備能力を生かす改善/変種変量の生産方式

6.製造・管理段階の原価革新
―生産要素を組み合わせてコストを下げる―
  (1)製造・管理段階の原価管理:標準原価管理
  (2)理想標準材料費を追求する
  (3)理想標準労務費を追求する
  (4)作業の標準化と直接労務費の変動費化
  【演習】 原価責任問題

7.間接段階の原価革新
―間接業務こそ価値を生む―
  (1)人・部門で生産性10倍の格差が生まれる
  (2)パフォーマンスドライバー:仕事の目的は何か
  (3)コストドライバー:何が増えると忙しくなるか
  (4)測ってみると間接生産性が見えるようになる
  【演習】 ホームページで受注をとる

8.コストダウンの実践活動 
―すべては人のアクションから―
  (1)見えるようにすることから
  (2)実行を促すアクションミーティング
  (3)管理者のマネジメントとリーダーシップ
  (4)人はどうしたらやる気になるか

※プログラム内容は変更になることがありますので予めご了承ください。途中休憩、昼休みを挟みます。

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