人と機械・設備の最適組合わせ実現プログラム

目的

コストダウンの本質は、人、資材、設備、エネルギーの4つの生産要素の最適な組合せであり、これらが利益を創出するようバランスよく組み合わされたラインを構築し、運用することが重要です。
あなたの職場では設備依存体質により、過大設備ラインを設計していませんか?
行き過ぎた自動化や同期化により、コストアップを誘発していませんか? 本セミナーでは理想的なリーン生産を実現するために、4つの生産要素を中心とした最適な組合せを計画・推進・意思決定できるよう徹底的に指導・解説します。

対象

  • 生産技術部門、製造部門のマネジャー、スタッフ
  • 生産管理、工場管理部門のマネジャー、スタッフ
  • 生産企画、工程設計部門のマネジャー、スタッフ

プログラム

1日目 10:00~17:00

■考え方の基本
【1】人と設備の特性を生かす
~長所を生かし、短所をカバーするためにまずは両者の特性を知る
  1)人は変動費、設備は固定費と考える
  2)人の能力は有限と設備の能力は無限である
  3)人のバラツキは設備のバラツキより大きい
  4)人は変化に強いが設備は変化に弱い

■ハード面・設計
【2】要求品質レベルに合う工程能力をつける
~アウトプットを規定してからインプットを攻める~
  1)要求品質レベルと工程能力(不良の出ない工程を作る)
  2)最適設備と生産能力
  3)機械スピードとバラツキ
  4)作業ペースとバラツキ

【3】人・設備の最適組み合わせへの改善方法
~人・設備の全体最適から部分最適まで~
  1)工場全体の人・設備の最適組み合わせ
  2)個別工程の人・設備の最適組み合わせ
  3)人と設備の意思決定と経済計算

【4】自動化前の標準化の手順 
~標準化ができればローコストオートメーションが実現~
  1)自動化マップ作成(類似性・固定変動分析)
  2)材料標準化の検討
  3)作業標準化の検討
  【演習】生産ラインの改善をしてみる

2日目 10:00~17:00

【5】人と設備の意思決定と自動化の優先順序
~設備投資の限度額まで順に人手を機械に置き換える~
  1)自動化の容易性を判断する
  2)省力投資はいくらまで(自動化の効果)
  3)作業環境の考慮
  4)自動化の優先順序の決定

【6】人と設備をどうつなげるか 
~個々の自動化よりつなぎ方が大事~
  1)作業のつなぎ方の原則
  2)人と設備のつなぎ方の原則
  3)設備と設備のつなぎ方の原則
  4)人・設備をつなげる情報

■ソフト面・管理
【7】人と設備の操業を管理する 
~管理面から追求する人と設備の最適組み合わせ~
  1)工数・設備効率管理のやり方
  2)人と設備の負荷計画のやり方
  3)過大設備の解消と操業度の管理
  4)全社レベルの人員調整とライン稼動管理

【8】最適地・最適時・最適量生産に向けて 
~グローバル環境下での人と設備の最適組み合わせ~
  1)何を国内・海外で作るか
  2)人の流動化に対応する標準化と短期教育
  3)これからの生産方式

※プログラム内容は変更になることがありますので予めご了承ください。途中休憩、昼休みを挟みます。

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