受講者の反応をみながら次のステップへ 電気安全環境研究所インタビューVol.4

高度な機能を持つ製品の安全性確保と早期開発のニーズが高まるなか、提供する企業側には未然のトラブル防止や時間・コストのロス低減がより一層期待されています。開発・設計時点からの「先手」の信頼性向上の取り組みも、その製品や提供企業の付加価値として重視されているとも言えます。

今回は、認証機関として製品安全対策に携わる技術者向けに「製品安全技術作り込みセミナー」を導入いただいた、 一般財団法人電気安全環境研究所 経営企画部長の住谷 淳吉様にお話を伺いました。 聞き手は日本能率協会(JMA) 近藤健介です。 第3回の内容はこちら

セミナー受講後の課題

(近藤)
最後に、現時点での課題のようなものがあれば、お聞かせ願います。

(住谷)
現在の課題は、受けた研修を今後どのように活かしていくかです。 また、今後も何か研修を企画するとしたなら、今回の研修の受講者の話を聞きながら、次のステップとしてどのような研修にするかを検討したいと考えています。

④せっかく研修を受講しましたので、習得したものを具体的に何に活かしてもらうか考えているところですが、まだいろいろと検討中の段階です。詳しくはこれからになりますが、次のステップをどうするか、そして、今後どういう形で続けていくかを考えたいと思っております。

(近藤)
ありがとうございます。

(住谷)
この「電気・電子機器の壊れ方セミナー」というテーマは、JMAでは長い間取り組まれているのですよね?

(近藤)
 公開セミナーでは、2011年から実施していて、現在で5年も続いています。

(住谷)
今回、自社で実施した研修は、多くの者が受講させていただいたのですが、受講できなかった技術者に対しては、公開セミナーへの派遣を検討することはあると思います。

あとは、研修をどのように事業に結び付けるかというところが最大の課題なので、なんとかしたいと思っております。 そこは、経営企画部という立場なので、次のステップを考えなくてはいけないと思っています。

(近藤)
セミナー終了から、半年ぐらい経っていますが、事後にアンケートは取られていますか。

(住谷)
受講者に簡単な報告書を提出してもらっています。 その報告書を見ると、今回は、受講者の反応は相対的に良かったと思います。
また、初日の研修終了後の懇親会の席で、受講者が講師の方とお話し、講義内容の疑問点についてなど、いろいろとお聞きすることができ、受講者からの評価もよかったです。

(近藤)
 それは良かったです。貴社の今後の課題に対しても、何らかのソリューションを提供していければと思っています。
本日はありがとうございました。

~おわり 4/4~

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