知識を伝えるコツとは? 技術者育成 講師インタビュー② vol.5

知識を伝えるコツとは?

ジン・コンサルティング
代表 西村 仁 様

★IMG_9779森宮
西村さんは、セミナーを通して基本的な知識を伝えていますが、なぜ図面は必要なのかというような根本的な「なんでだろう?」をたくさん問いかけているように見受けられます。実際にそれが、受講者を派遣する企業にも好評でリピートも多いですね。

西村
「なぜそれが必要なのか」という視点は常に意識してお伝えしています。固有技術も管理技術もこの視点がわかれば理解が進みやすいと思います。固有技術の材料知識では、軽くしたいから、その手段としてこの材料を選ぶ。加工知識でも、この形状にしたいから、その手段としてこの加工方法を使う。管理技術であれば、品質を維持するために、こういう手段を用いるといった流れです。

森宮
この視点は「目的と手段」がはっきりしますね。他に知識を伝えるコツはありますか?

西村
理論ではこうだけれど、実際にはこういう苦労や悩みがあるということをお伝えすると、臨場感がわきますし、他部署を見る視野が広がると思います。

私自身、企業の技術者だったときには設計の苦労だけではなく、設備を使う製造現場の苦労も経験しました。またコンサルタントになってからは、こうした苦労や悩みを解決するご支援をしているので、理論と同時に現場の実態を伝えられることはセミナーの醍醐味だと思っています。

つづく 5/7

まずはお気軽にお問い合わせください
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 CPP 購買・調達資格公式サイト ものづくりポータルサイト ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い GOOD FACTORY賞 受賞記念講演会 ものづくり総合大会 JMI生産・開発マネジメントコース 生産革新プロフェッショナルコース JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED
ページトップへ戻る