「ホテル業界における情報管理の現場対応ーGDPR(欧州一般データ保護規則)や最近の事例を踏まえて」

lighting_img01

本プログラムのねらい

「個人情報の管理ですか? 」
「お客様の大切な情報ですから、慎重に取り扱わせていただいております。」

ホテル業界で、情報管理が話題になった際、多くの方は、このような対応を見せられます。
しかし、ホテルの情報管理の対応に問題があって、お客様との間でトラブルが発生した際、なすべき「慎重な取り扱い」は、時代の変化に応じて急激に変わっています。
法律の面も、個人の権利意識の面も、どんどんと厳しくなっていく潮流があります。

ホテル業界では、ある程度以上情報をもらってきちんと利活用することが重要であり、そのような利活用をする以上、当該情報はきちんと管理しなければなりません。
個人情報およびプライバシー保護については、お客様の情報をますます強く保護していく必要があります。
個人情報は取得してしまえば、適正に管理する必要がある・・・そういう意味で面倒な一面はあります。
だからといって情報をもらわなければ、そのお客様のニーズに応えることができず、ご満足いただけません。

こういった状況下では、(1)プライバシーと基本的規律(2)個人情報と基本的規律(3)プライバシーと個人情報の関係(4)個人情報保護法に違反するとどうなるか?(5)GDPR(欧州一般データ保護規則)に違反するとどうなるか?についての知識と意識、そして対応する仕組みがが求められるようになっています。
一方で、個人情報の「取得」の留意点、個人情報の「管理・利活用」の留意点、個人情報の委託・第三者提供の留意点について、あらかじめ備えをしておかないと、取り組んだ成果も期待したものにはなりません。
本プログラムでは、これらの点に留意をして、重要なポイントをロールプレイでリアルに体験していただきながら、ディスカッションを通じて知識と意識、そして仕組みづくりをサポートします。

本プログラムの特長

お客様を驚かせないような丁寧な説明
要配慮個人情報について安心していただける説明や環境づくり
第三者による適正取得の確認方法
要配慮個人情報を用いて、いきとどいたサービスにつなげる方法
①本人確認の徹底、②情報の正確性の徹底、③必要な範囲でのみかつ必要な範囲共有、④利用に関する説明、⑤厳重な管理
個人情報の保護レベルが委託によって切り下げられないための対策
などをさまざまなケースを通じて身に着けていただきます。

プログラム例 ※ご要望に応じてカスタマイズ可能です

「ホテル業界における情報管理の現場対応ーGDPR(欧州一般データ保護規則)や最近の事例を踏まえて」

想定事例1
グループで役割を変えながらロールプレイ
講師と代表者がロールプレイ
講師が講評・解説
想定事例2
グループで役割を変えながらロールプレイ
講師と代表者がロールプレイ
講師が講評・解説
想定事例3
グループで役割を変えながらロールプレイ
講師と代表者がロールプレイ
講師が講評・解説
想定事例4
グループで役割を変えながらロールプレイ
講師と代表者がロールプレイ
講師が講評・解説
まとめとラップアップ、質疑応答

対象:

個人情報を取り扱うセクションのインチャージを中心に各社・ホテル選抜の宿泊、バンケットなど現場スタッフ

受講された方はこんなことを目的にしています。(受講目的)

1. 当社のケースにおいて情報管理の重要性と、その取り扱いについて学びたかった
2. 情報管理の現場対応について知りたかった。
3. 自部署の業務に関して注意事項を学びたいと思っていました。
4. GDPR対応について知りたかった
5. 情報管理に関するトレンドを知る為に受講しました。
6. クレーム対応に関しての知識向上のために受講しました。
7. 情報漏洩についての知識向上のために受講しました。

受講された方はこんなことが参考になったと感じています

1. ロールプレイを通じて様々な事例やシチュエーションがイメージできた。
2. 日本の個人情報保護法とGDPRの違いが参考になりました。
3. ディスカッションを通じて、当社の中の他部署の方の話し方、考え方が参考になりました。
4. 現場対応のポイントがわかりました。
5. 顧客感度の多様化に合わせ、ホテル側の対応も多様化が求めれられていることが実感できました。
6. クレーマーと決めつける危険性に気をつけないといけない(お客様の気持ちを考えることが大事)
7. 情報管理の大切さを痛感しました。
8. プライバシーと個人情報の取り扱いについて参考になりました。
9. 個人情報管理の法的な見解が聞くことができてよかったです。
10. 顧客への共感や法的責任に関して即時回答を控えるなどが重要であることを学びました。
11. 個人情報の第三者提供・共有について、留意しなければいけない点がわかりました。
12. プライバシーポリシーの内容、個人情報の安全管理など、現在、実施している管理方法が正しいと再確認できました。
13. 道義的責任と法的責任の違いがわかりました。
14. 業務委託先の監督責任があることに気づきました。
15. トラブルの初動対応の重要性がわかりました。
16. 当事者意識が高まりました。
17. ホテル単位でも行うべき研修だと思いました。
18. 本社スタッフも学ぶべきだと思いました。

講師への評価です。

1. 説明が分かりやすかったです。
2. ユーモアがあり、楽しかった。
3. 全体的な説明の後、ロールプレイングがあったので一方的な講義より深く理解できました。
4. 固い雰囲気にならないよう配慮いただきありがとうございます
5. 先生の経験談などが大変参考になりました。
6. 実務的なところがよかった。
7. 代表でロールプレイする際に、厳しく批判や指導されず、安心して参加できた。
8. 体験したことのある事例が多く、大変役に立った。
9. 具体的なアドバイスが勉強になった。
10. 実業務ではクレーム処理を行っていないが将来の勉強になった。
11. メリハリがあってよかった。
12. 質疑応答が適切かつ明快でした

講師

松尾 剛行 (まつお たかゆき)
桃尾・松尾・難波法律事務所パートナー
弁護士・ニューヨーク州弁護士
東京大学法学士
ハーバード大学法学修士

費用について

実施にかかる費用については、ヒアリングのうえお見積りいたします。以下からお問い合わせください。

まずはお気軽にお問い合わせください
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 CPP 購買・調達資格公式サイト ものづくりポータルサイト ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い GOOD FACTORY賞 受賞記念講演会 ものづくり総合大会 JMI生産・開発マネジメントコース 生産革新プロフェッショナルコース JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED
ページトップへ戻る