安全のために怖さを知る

ものづくり現場の新入社員が最初に学ぶべきことはのひとつは、安全のために、実際の怖さを知るすることです。

たとえば、目の負傷。

保護メガネをすべきなのに大丈夫だろうと守らなかったとしたら・・・

・工場の設備から落ちてきた部材が跳ねて目に当たった
・原料に使う溶剤が跳ねて目に入った
などが原因で

・角膜の損傷
・視力低下
・車の運転ができなくなった
のような労災となります。

たとえば、骨折。

慣れてるし、急いでいるし、大丈夫だろうと歩行ルールを守らなかったとしたら・・・

・高さのある場所からバランスを崩して落下
・工場内(特に階段、デッキなど)を走って転倒
などが原因で

・頭に切り傷
・肋骨骨折
のような労災となります。

たとえば、手・指の潰れ・切断。

設備を止めたら上司に怒られるからとついつい守らなかったとしたら・・・

・動いている設備に手を入れた
・作業着ごと設備に巻き込まれた
などが原因で

・手の甲部分、指の潰れ
・指の切断
のような労災となります。

たとえば、有害物中毒。

暑いし、苦しいから短時間なら大丈夫だろうとルールを守らなかったとしたら・・・

・炭酸ガスアーク溶接作業中にガスを吸い込んだ
・ガソリン原動の高圧洗浄機を使用中にガスを吸い込んだ
などが原因で

・一酸化炭素中毒にかかり病院へ搬送
・1人死亡1人重体
のような労災となります。
共通して言えることは、

これらの労災は「大丈夫だろう」「これくらいなら平気」といった個人の過信から発生することが多いことです。

しかしながら、製造現場には危険がたくさんあります。いつケガをするかわからない環境にあります

安全について正しい知識を学び、必ず職場で守るべきルールを守ることを徹底させるためには配属前後に新入社員に教えておくことは大変重要なことです。

教えるための方法は、さまざまです。
ベテランメンバーが講師として研修する、
ビデオなどで自学自習させるなど、です。
そのなかでも生産現場の実務を熟知している
現役コンサルタントによる研修を催すのは、
最も効果的な方法のひとつです。
「実際の怖さを知って」もらうための教育プログラムとはどのようなものか?
お気軽に以下よりお問い合わせください。

ものづくり現場の新入社員研修およびフォローアップ研修

貴社の事情をおうかがいしながら、
教育目的に合致した、イメージどおりの教育計画のために
講師と日本能率協会担当がたくさんの事例をもとに
ご相談をうかがいます。

たとえば、以下のようなプログラムがご提供可能です。
1.これから社会人として学ぶべき知識と技術について
1.会社とは何か
2.仕事とは何か
3.働くとは何か
4.生産現場で働くということ
2.チームワークとコミュニケーション
1.コミュニケーションの基本
-2種類のコミュニケーション
-聴き方のポイント
-話し方のポイント
2.ビジネスマナーの基本
:身だしなみ
3.ものづくり現場の基本となる「5S」
1.5Sとは
2.整理・整頓の基本
4.安全はすべてに優先する
1.安全の基本
2.安全を確保する方法
5.目標の大切さについて

まずはお気軽にお問い合わせください
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